町長室

高橋正夫

 

新年あけましておめでとうございます。新たな希望を胸に、健やかな新年を迎えられたこととお喜び申し上げますとともに、日ごろより町政運営に特段のご理解とご協力をいただいておりますことに、心からお礼申し上げます。昨年9月に発生しました平成30年北海道胆振東部地震におきまして、犠牲になられた方々やご遺族に対しまして、哀悼の意を表しますとともに、被災から4か月が経過しても、今なお避難等不自由な生活を余儀なくされていらっしゃる方々に心よりお見舞いを申し上げます。本町におきましても、この地震により発生した北海道全域における停電の影響で、日常生活に大きく支障を来すこととなり、ライフラインのひとつである電力が供給されない状況における、わたしたちの生活の脆弱さをまざまざと思い知らされることとなりました。この災害を教訓とし、災害時における住民への正確な情報伝達や避難所の運営など、防災対策の構築を進めてまいりたいと考えております。

昨年は、4月に本別公園のメイン施設である「義経の館」がリニューアルオープンし、本町の特産品販売ブースが増設され、さらには飲食の提供がスタートするなど、より利用しやすい環境となり、町内はもとより、管内、道内から多くの方々が来町され、本別町の魅力を再発信することができました。
今後も、町民の皆様が想う、まちを元気にしたいという気持ちと時代のニーズを的確に捉え、さまざまな事業に対し積極的に取り組み、本町がさらなる飛躍を遂げる一年とする決意を新たにしたところです。
本年もこれまでと変わらぬご支援ご協力をいただきますようお願い申し上げるとともに、皆様のご多幸とご健康を心からご祈念申し上げます。

高橋正夫
※高橋の高は旧字体です