公共施設における非接触型体温検知器の設置について

町では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、令和3年2月22日から順次、役場庁舎をはじめ、各公共施設を利用される皆さんに対して、施設入口で非接触型体温検知器による検温を実施します。

施設利用者の皆さんにはお手数をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。

設置時期

令和3年2月22日(月)より

設置場所

  • 本別町役場庁舎(北2丁目)
  • 総合ケアセンター(西美里別)
  • ふれあい交流館(向陽町)
  • 健康管理センター(北6丁目)
  • 義経の館(東町)
  • 中央公民館(北1丁目)
  • 図書館(北2丁目)
  • 歴史民俗資料館(北2丁目)
  • 町体育館(北2丁目)
  • 体力増進センター(北2丁目)
  • ふれあい多目的アリーナ(山手町)
  • 柔剣道場(弥生町)
  • 町民水泳プール(弥生町)

利用方法

  1. 入場時に、検知器本体の画面に自身の顔が映るように立つと、瞬時に検温し、体温が表示されます
  2. 37.5℃以上の発熱が認められる場合は、画面の周りが赤色に表示され、アラート音でお知らせされますので、その際は施設内への入場をお控えください

公共施設利用者の皆さんへのお願い

  1. 施設を利用される際は、事前検温にご協力をお願いします
  2. 施設入口での手指の消毒とマスクの着用にご協力をお願いします
  3. 倦怠感、咳やのどの痛みなど、風邪症状がある場合は、公共施設のご利用をお控えください