オープンデータの取り組み

近年、インターネットの普及や端末の能力向上により、一般企業や個人が容易に大量のデータを扱えるようになり、国、自治体等が保有する公共データのビジネス活用等への期待が高まっています。

その中で、国では「電子行政オープンデータ戦略」として、国や自治体が保有するさまざまな公共データを身近な住民サービスやビジネスに活用することを目指しています。

オープンデータとは・・・

国、地方公共団体および事業者が保有するデータのうち、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータのことです

  1. 営利目的、非営利目的を問わず、二次利用(容易に加工や編集をすること)が可能なルールが適用されたもの
  2. コンピュータープログラムが自動的に加工や編集などができるように適したもの
  3. 無償で利用できるもの

オープンデータの利用

ライセンスについて

本別町が公開するオープンデータは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際(CC-BY4.0)のもとに提供されています。

出典を明示することで、商用・非商用を問わず、自由に活用することができます。

なお、北海道オープンデータポータルなど、外部のサイトに登録されたデータに関しては、各サイトの利用規約を優先します。

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本別町のオープンデータ

本別町のオープンデータについては、北海道オープンデータポータルにおいて公開されています。

このページに関する情報のお問い合わせ先

企画振興課広報電算担当

電話:0156-22-8121