特産品

豆のまち・本別

黒豆十勝平野の北に位置する本別町は、冷涼で十勝晴れとも呼ばれる晴天の多い気候のもと、広大な大地では肉牛や乳牛の飼育などの酪農、大豆・小豆・小麦・ビート・馬鈴薯・コーンなどの畑作が営まれています。
市場で「十勝ブランド」とも賞される優秀な農作物の中でも、とりわけ本別町産が高い評価をいただいているのが『豆』です。成長・収穫期の、昼暑く夜涼しい一日の寒暖差が、糖分をしっかりと蓄えた甘く味わい高い最上質の豆を育て上げます。
この本別産の豆をもっと多くの人に、気軽においしく食べてもらおうと、地元企業が積極的に豆加工品での特産品作りに取り組んでいます。また、近年では本別産の豆のブランド化にも取り組んでおり、より高品質・高付加価値を目指しています。

スイーツのまち

菓子の材料となる小麦粉や小豆、乳製品などの原料産地でもある本別町には、豆加工品工場やケーキショップがあり、多くのお客様で賑わっています。
それぞれの店舗がこだわりをもって菓子づくりに取り組んでおり、町内はもとより、町外の方からも高い支持をいただいています。

農業のまち

畑作・酪農とも、広大な大地と豊かな自然に囲まれ育まれる農畜産物による本別町の特産品は、他にもたくさんあります。
なかでも、きのこの女王といわれる「舞茸」は、香り・味わい・歯ごたえの三拍子揃ったきのこで、自生に近い生育環境を整え、より天然のものに近い製品を出荷しています。また、舞茸の加工品にも力をいれています。
北海道道東地域に自生する貴重な植物「エゾウコギ」を原料とした健康補助食品の開発・生産も行われています。原木から抽出した純正エキスドリンクなどがあります。
新鮮な素材を活かし、昔ながらの燻煙法を用いて丹念に仕上げる手作りハム・ソーセージは、化学調味料を使わず、安心・安全な食肉加工品として贈答品などにも提供されています。

十勝本別キレイマメ

「豆のまち・ほんべつ」では、本別産豆の高付加価値化を図るため、黒豆加工品を本別ブランド「キレイマメ」とした様々な商品を発表しています。
本別町内の加工企業・団体5者と町、関係団体が連携し、十勝本別「キレイマメの会」を平成19年8月に発足。本別産の黒豆にこだわり、美容と健康志向の強い20代~30代をターゲットに、黒豆の健康イメージとデトックス(解毒作用)に注目し商品を開発。パッケージも武蔵野美術大学の協力を得て、黒を基調とした都会的で洗練されたデザインを採用しました。
豆にこだわる本別町が、新たに加工品にもこだわりを見せた本別町の統一ブランドとして「豆のまちほんべつ」の知名度アップのために今後も商品ラインアップを充実していきます。

※キレイマメについては下記ページをご覧ください。